自作パソコン作成の手引きとパソコンパーツ比較(目次)

自作パソコンを使いだして、もう、かれこれ10年近くになります。

自宅パソコンをアップグレードするのも、以前は、3,4年に1度で良かったんですが、最近では、1,2年に1度アップデートが必要になっています。 これは、パソコンパーツの進化の速度が速く、古いパーツが、どんどん使えなくなってきているからでもあります。

このサイトは、最近のパソコンパーツの進化についていけなくなりつつあるおじさんの備忘録としても活用しています。

このサイトの情報が、何かのお役にたてば幸いです。




パソコンパーツ徹底比較

楽天 , Yahoo! Shopping , amazon.co.jp の徹底比較検討をします。


パソコンパーツ徹底比較 で表示されるアイコンについて説明します。

: 楽天での金額が表示されています。

: 楽天では、取り扱っていないか、正しく検索できなかったことを意味します。


: Yahoo! Shoppingでの金額が表示されています。

: Yahoo! Shoppingでは、取り扱っていないか、正しく検索できなかったことを意味します。


: amazon.co.jpでの金額が表示されています。

: amazon.co.jpでは、取り扱っていないか、正しく検索できなかったことを意味します。

    更にamazon.co.jpでは、amazonマーケットによる出展か、amazon.co.jpによる出展かをアイコンで区別します。

    : amazonマーケットによる出展商品の金額を意味します。

    : amazon.co.jpによる出展商品の金額を意味します。


1位(一番安価)以外の各店舗の表示金額の横に、(+¥500)などと金額が表示されています。この金額は、1位(一番安価)以外の各店舗の表示金額からの差分金額になります。



: 送料込の金額が表示されています。

: 送料別の金額が表示されています。

: 送料が条件によって異なる、あるいは不明を意味します。ほとんどの場合、金額は、送料が含まれていないものと考えられます。


送料は、送料込、送料別では、単純に比較することができません。送料別でもある一定金額以上を購入すれば送料無料になるケースも多いですので、お目当ての品は、各店舗をチェックした方が良いです。
一般的には、¥500程度の差を考慮して、金額の差を見てみると、おおよその比較ができると思います。



消費税については、すべてを消費税込の金額で表示しております。各店舗にて消費税を含まず表示しているものについては、このサイトで自動計算しています。
その際、小数点以降の端数については、四捨五入で算出されていますので、各店舗での消費税の算出基準と異なることがあります。
必ず、金額を確認の上、ご購入してください。



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